今週は面白いことをたくさん見てしまった!!!
どうも
早くも2度目の更新です笑
宣言通り今日は更新頻度高いですよー笑
なぜなら。。。
市場がやってなくて暇だから!!!
悲しい。
今日はFX関連の記事も更新するので
待っててください!(果たして待っている人はいるのだろうか。。。)
まず今週1つ目の面白かったこと
①お金の奴隷開放宣言
あかん
これはあかん
最高すぎ
以下引用
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テレビやネット、雑誌や新聞等で、取り上げていただくようになり、連日、『えんとつ町のプペル』に関する色々な声が僕のもとに届きます。
その中で一通、とても気になった声がありました。
それは、
「2000円は高い。自分で買えない」
という意見。
小学生からでした。
『えんとつ町のプペル』は2000円です。
色を綺麗に出す為に特殊なインクを使っていて、使用するインクの数も一般的な作品より多く、そしてページ数も多いので、2000円という値段設定はギリギリまで頑張ったのですが、それでも2000円。
たしかに、小学生からしてみると大金で、自分の意思で買うことは難しいです。
実は、ここ数日、このことがずっと気にかかっていました。
《自分は『えんとつ町のプペル』を子供にも届けたいのに、たった「お金」という理由で、受けとりたくても受けとれない子がいる。》
双方が求めているのに、『お金』なんかに「ちょっと待った!」をかけられているのです。
お金を持っている人は見ることができて、
お金を持っていない人は見ることができない。
「なんで、人間が幸せになる為に発明した『お金』に、支配され、格差が生まれてんの?」
と思いました。
そして、『お金』にペースを握られていることが当たり前になっていることに猛烈な気持ち悪さを覚えました。
「お金が無い人には見せませーん」ってナンダ?
糞ダセー。
……いや、モノによっては、そういうモノがあってもいいのかもしれません(←ここ大事!ニュースになると切り取られる部分ね)。
しかし、はたして全てのモノが『お金』を介さないといけないのでしょうか?
SNSで誰とでも繋がれるようになり、『国民総お隣さん時代』となりました。
ならば、お金など介さずとも、昔の田舎の集落のように、物々交換や信用交換で回るモノがあってもおかしくないんじゃないか。
「ありがとう」という《恩》で回る人生があってもいいのではないか。
もしかすると、『本』には、その可能性があるのではないか?
そんなことを思い、
そして、
一度思ってしまったら、行動せずにはいられないタチなので、行動します。
今日をもって、『えんとつ町のプペル』を無料にします。
お金を払って買って読みたい人は、買って、
無料で読みたい人は、インターネットで最後のページまで無料で見れるようにします。
これをうけて
おお!!!
面白いと思ったのにはいくつか理由があります!
この企画を絵本というモノで行ったこと
僕は結構タイムリーに配信を見ていたのですがでた瞬間鳥肌立ちました
これ今日めっちゃ本売れるやろって
というのもこれは僕自身の経験談なんですが
ちょっと前からkindleを利用して本を購入するようになったのですが
こと絵があるものや肌感を感じたいモノに関しては
実際の本を買うことが多かったんです
対して音源に関してはその現象は起こらなかったです
itunesで買えるなら別にCDはいいやって感じです
つまり
いくらweb上で無料公開しても肌感を感じたいモノに関しては
優良なものにもしっかり需要は生まれる
ってところにかなり一人で感動してました(まあこの場合有料と優良が言葉事故してるんですけどね笑)
音楽をしている人がCDが売れなくなったと嘆いている人も多いですが
この企画は非常に参考になったんではないでしょうか?^^
実際
webで見た上で購入した人も多かったんじゃないですかね?
あとは気分でやった風ですがここら辺は完全見越してやっていうように感じます
僕自身最近試したいと思っていたプロモーションやマーケティングが似ていたので
なおさらすげーって視点で見てました!
無料に価値づけをした個人的には最高に気持ちいい無料化でした!
次に面白かったこと
②facebookライブを使ってオークションを行う
これもね
最高!!!!
タオバオがlive配信を盛り込んだところで僕はもう
あっつっwwwwww
ってなってたんですが
それよりおもろいと思ったのが
facebookライブを使ってオークションを行う
実際に商品をlive配信で紹介しながら時間制限を設けて
コメント欄で
オークションするってもの
いやもうヤフオクいらんやん
本名登録やんfacebook
最高やん
何よりものを動画で観れるし
要望もその場で時間以内なら対応できるし
良いよねー!
あとは何より
公平なのが目で見てわかること!
いやーこの二つは面白かったなーなこれは面白かった