マイナス金利後の預金金利ってどうなった?
三菱東京UFJ銀行:0%
三井住友銀行:0.001%
みずほ銀行 :0.001%
ゆうちょ銀行:0.001%
イオン銀行 :0.02%
SBJ銀行:0.02%
楽天銀行:0.02%
オリックス銀行:0.02%
ジャパンネット銀行:0.01%
大和ネクスト銀行:0.005%
じぶん銀行 :0.001%
ソニー銀行 :0.001%
静岡銀行:0.001%
住信SBIネット銀行:0.001%
東京スター銀行:0.001%
関西アーバン銀行:0.001%
新生銀行:0.001%
セブン銀行:0.001%
これで時間外出金手数料とか払うんだから
銀行預金メリットってなにかってところだよね。
今まで何も関心がなかった人も
最低でも変化には気づいて欲しいかな。
リンクに全銀協のデータ貼りましたが
この状況下で預金残高は増えているのに対し貸し出しは減っている
つまり市場のお金が銀行にストックされている状態
こりゃ市場が盛り上がらんわけです。
貸し出しをしないということはつまり貸しても収益の見込みがないと銀行が判断しているわけで
そうなると銀行側も収益モデルの変化をするため
銀行も窓口で投資信託や利率のつくものを勧めるわけですが
基本的には前記事にもしましたが
アクティブファンドかつ、売っている人は銀行員
ただでさえ中身がわからないわけです。
証券マンですらわからない人ばかりなのに
銀行員の知識レベルで売れる商品も限られてるとなるとクライアントの損失リスクの高さはそこそこあると思うんですがね。笑
ただ日本人は銀行が売ってるからと買っちゃうんですよね笑
だって企業にお金貸す側が貸さなくて渋ってるのに
その本来貸し先であるところで構成された投資信託って笑笑
もう世の中肩書きだけで実際のクオリティが伴ってないところにリスクが生じ始めるのは見えはじめてますね
ファンド買うならインデックスファンド
かつ海外のもの
手数料が国内は高すぎ(´・ω・`)
ふうー!
若いうちからどんどんシフトして
今後でる格差を味方につけましょ
いまお金があるないに関わらずまずは始めること
はじめたら貯まるから
預金ってのはパーキンソンの法則を理解し
システムを導入してできるもんなのよ
お金があるからできるものじゃない
まだキャリアの携帯使って無駄してるん?
今日からいままで以上に
LINEその他の対応スピード上げますので
バシバシ連絡ください!!
いままで
収入の増やし方とか増えるツールの提案が割とおおかったので
たまには支出の減らし方もシェアします!
日常無駄というか
見直せば削れる支出ってたくさんあるんですよね
遊び代などわかりやすいものはもちろんなのですが
最近思うのは
携帯代
海外行ってる人はわかると思うんですが日本って通信費馬鹿高いんですよ。笑
格安SIMがでてから
正直格安SIMに移行している人としていない人だと結構通信費ちがうんですよね
いま3大キャリアが8000円くらいに対して
格安SIMはLTE使い放題で3000円くらい
回線スピードももうほとんど気にならないかな
これで毎月5000円の節約で
年間6万円
この5000円を積立とかに回せばまったく考慮してない人に比べて一回海外旅行いけるくらいの差もでるわけです
こういった隠れ支出ってたくさんあるんで一度見直してみるといいと思います!
そしてでてきた余裕資金を知識や資産にかえていけば良いわけです!
時間がないからできないのではなく
知らないからできないんですよー^_^
保険の必要性(2)
万が一があったら保障もあり、お金も貯まる保険
保障は毎月なにをするから
万が一があった時に貰える? 保険料
保障を考えたときに金額に付随して継続リスクという部分も考えていかないといけない
保険料を払えなかったら保障は無くなる意外と気にしないですが
- 貯蓄として
リスクフリーと言われる米国債10年物と比べる
となると最低でも投資対象として狙うべきベンチマークは年利2%
保険の必要性(1)
- 確率
- コストとリターン
- 3割負担時にかかる費用
- インフレ
保険会社が支払う上限は
5,000円×1000日=500万円
お客様が支払う総額は
4000円×12か月×30年=144万円
お客様は、144万円払って500万円の利用権を買ってる
144万円が50年間で500万円になることと同じ
つまり医療保険を利回り商品として考えて割戻すと年利2-3%の商品と考えることもできます
3割負担の30万円
高額療養費制度 月に86,500円が上限(平均年収)(https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat310/sb3030)
サラリーマンなら健保組合で見舞い金が支給
実質負担3万円から5万円
治療費が100万円かかっても
3万円から5万円の負担で済む
20年間の保険料
4000円×12か月×20年間=96万円
受取れる保険金 5000円×4日=2万円
20年後の5,000円は今と同じ価値ですか?
時間がない理由とその改善策
”時間がない”
っていう人は
自分の目標が明確に立てられていないかつ
そこに対していつ何をすべきかが明確になっていない人だと思う。
時間がない人が見直すこととしてここを見直すのは最初としては良い方法だと思う
この前相談の連絡をくれた方に時間がないという方がいたがその方と話して整理していくと
4時間近くの1日の余剰時間を自分の時間がないという音葉で消していた
正直ただめんどくさいだけなんだろう。
本人はめんどくさくてできていないという認知すらできていなかったが
最初からやって結果がでないから
それっぽい質問を多くしたり
自分は活動しているような雰囲気を出す
実際にやっている人はそんな質問しないよっていうのは
活動をしている人達からすると明確なのに笑
でも実際にやっていないからそんなこともわからない
先に色々御託を並べ自分ができない時の理由にする典型的な人間の防衛本能
そもそも
いうと時間もお金も足りるわけがない。
”これは結果が伴っているいないに関わらずである”
結果が出ていると世の中で評価をされている人も
その人の基準ではもしかしたら満たされておらず
時間は足りないかもしれない
重要なのは
”時間がない”と言い訳をしないようにすることと
自分がそのない時間の中で一般的以上の評価を受けることに他ならない
時間は平等にある
もし今の自分が本当に全ての時間を使っていてできないと思っているのならそもそも今やっている行動自体が違うという概念を持つべき
銀行預金ってもはやどうなの?
三菱東京UFJ銀行:0%
三井住友銀行:0.001%
みずほ銀行 :0.001%
ゆうちょ銀行:0.001%
イオン銀行 :0.02%
SBJ銀行:0.02%
楽天銀行:0.02%
オリックス銀行:0.02%
ジャパンネット銀行:0.01%
大和ネクスト銀行:0.005%
じぶん銀行 :0.001%
ソニー銀行 :0.001%
静岡銀行:0.001%
住信SBIネット銀行:0.001%
東京スター銀行:0.001%
関西アーバン銀行:0.001%
新生銀行:0.001%
セブン銀行:0.001%
これで時間外出金手数料とか払うんだから
銀行預金メリットってなにかってところだよね。
今まで何も関心がなかった人も
最低でも変化には気づいて欲しいかな。
リンクに全銀協のデータ貼りましたが
この状況下で預金残高は増えているのに対し貸し出しは減っている
http://www.zenginkyo.or.jp/fileadmin/res/abstract/stats/month1_01/yokashi03082.pdf
つまり市場のお金が銀行にストックされている状態
こりゃ市場が盛り上がらんわけです。
貸し出しをしないということはつまり貸しても収益の見込みがないと銀行が判断しているわけで
そうなると銀行側も収益モデルの変化をするため
銀行も窓口で投資信託や利率のつくものを勧めるわけですが
基本的には前記事にもしましたが
アクティブファンドかつ、売っている人は銀行員
ただでさえ中身がわからないわけです。
証券マンですらわからない人ばかりなのに
銀行員の知識レベルで売れる商品も限られてるとなるとクライアントの損失リスクの高さはそこそこあると思うんですがね。笑
ただ日本人は銀行が売ってるからと買っちゃうんですよね笑
だって企業にお金貸す側が貸さなくて渋ってるのに
その本来貸し先であるところで構成された投資信託って笑笑
もう世の中肩書きだけで実際のクオリティが伴ってないところにリスクが生じ始めるのは見えはじめてますね
ファンド買うならインデックスファンド
かつ海外のもの
手数料が国内は高すぎ(´・ω・`)
ふうー!
若いうちからどんどんシフトして
今後でる格差を味方につけましょ
いまお金があるないに関わらずまずは始めること
はじめたら貯まるから
預金ってのはパーキンソンの法則を理解し
システムを導入してできるもんなのよ
お金があるからできるものじゃない
アクティブファンドとインデックスファンドの違い
市場や投資銘柄に対するさまざまな調査結果や予測を基にして、市場の平均的な収益率を上回る運用成果をあげようとするものです。
インデックスファンドとは
ベンチマーク(運用成果の比較対象)となるインデックスのすべての構成銘柄、あるいは代表的な銘柄に投資し、保有します。日本では、日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)がベンチマークとして一般的で、インデックス・ファンドの基準価額は、これらの指数と同じ値動きをすることを目指しています。
こんな違いです
くそわかりづらいですね笑
簡単に特徴を述べると
<アクティブファンドの特徴>
|
<インデックスファンドの特徴>
|
インデックスファンドは、MSCIやFTSE、TOPIX、日経平均株価といった指数をベンチマーク(目標)として、それにあわせるように運用します。
指数にあわせるだけなのでファンドマネージャーの仕事は楽になり、手数料となる信託報酬は低くなります。
いっぽうアクティブファンドは、指数をこえるように運用します。
独自に基準を設定し、銘柄を選択していますので、運用の成果はファンドマネージャーの腕がためされます。
アクティブファンドはベンチマークとする市場平均を上回るパフォーマンスを目標に、インデックスファンドは市場平均と連動するように運用するファンドとでは、前者のほうが目標が高くていいじゃないか!
と思われる方も多いかと思います。しかしながら、この目標が高ければいいというものではありません。
なぜなら、運用には当然「コスト」がかかるからです。
アクティブファンドはインデックスファンドと比較して販売手数料や信託報酬といった手数料コストが高くついているのです。
アクティブファンドはインデックスファンドに比べてコスト(手数料)が高いのです。
しかしながら、そのように運用してアクティブファンドがインデックスファンドよりもコストを上回るだけのパフォーマンスをあげてくれていれば問題ありません。
たとえば、年間の手数料がアクティブファンドが1%高くても、運用成果がインデックスファンドよりも3%高ければだれも文句は言わないですよね。
ところが。。。
インデックスのパフォーマンス(日経平均株価などの値動き)を上回っているアクティブファンドというのはすべてのファンドのうちたったの3割程度しかないという現実があります。
にもかかわらず
現状、日本の投資信託の9割以上がアクティブファンドと言われ、インデックスファンドの数は少ないです。
こういった観点もあり個人の見解としては、投資信託への投資であれば基本的に「インデックスファンド」をお勧めしています。
アクティブ運用というものを否定するわけではないのですが、現状のアクティブファンドには問題点が多すぎます。(特に日本国内で販売されているもの)
- 管理報酬(信託報酬)が2%などバカ高い
- 販売会社(証券会社・銀行)も利益が出やすいアクティブ型を無意味に推奨する
※ファンドオブファンズ
もっと手数料が大幅に下がってくれればアクティブファンドも検討できるかもしれませんが、現在日本で販売されている99%のアクティブファンドには投資する価値は大きくないと考えています。